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「暑き戦い」サウナ世界選手権、地元フィンランドが王座を維持

  • 2008年08月12日 12:11 発信地:ヘイノラ/フィンランド
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フィンランド北部ヘイノラ(Heinola )市で開催された「サウナ世界選手権(Sauna World Championships)」で、サウナで座り続ける出場者ら(2008年8月9日撮影)。(c)AFP/Roni Rekomaa

【8月12日 AFP】フィンランド北部ヘイノラ(Heinola)市で9日、2008年度サウナ世界選手権(2008 Sauna World Championships)が開催された。今年も、男女両部門ともに地元フィンランドが強豪のベラルーシとベルギーを破り、王座を守り抜いた。この選手権は、温度110度に達した高温のサウナ室内に入り続けられる時間の長さを競う我慢大会の一種。

 男子部門で優勝したBjarne Hermanssonさんの記録は、18分15秒。Hermanssonさんは真っ赤になった汗まみれの体で、「すばらしい気分だよ。夢がかなったんだ」と優勝の感動を語った。Hermanssonさんは毎年大会に参加している常連で、優勝を目指して30年以上、温度の高いサウナに通い続けて訓練しているという。

 女子部門で優勝したLeila Kulinさんの記録は5分21秒。惜しくも敗れたベラルーシのNatalya Tryfanavaさんとの差はわずか1秒だった。「勝利の秘訣はフィンランド人の忍耐力よ」と、Kulinさんはサウナから出るなり報道陣に語った。

 この世界選手権はヘイノラ市で1999年から毎年開催されており、今年はベラルーシ、ベルギー、カナダ、中国、ドイツなど23か国から164人が参加した。(c)AFP
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