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研究施設のアオウミガメ2匹、水族館へ引越し 米国

  • 2008年08月11日 19:31 発信地:Marathon/米国
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米フロリダ(Florida)州南部の諸島、フロリダキーズ(Florida Keys)のマラソン(Marathon)で、コネチカット(Connecticut)州の水族館への輸送のためコンテナに収められるアオウミガメのライティー(Righty)とレフティー(Lefty、2008年8月7日撮影)。(c)AFP/florida Keys News Bureau/Bob CARE

【8月11日 AFP】米フロリダ(Florida)州南部の諸島、フロリダキーズ(Florida Keys)のカメ専門病院で研究のためふ化・飼育されていた2匹のアオウミガメ「ライティー(Righty)」と「レフティー(Lefty)」が、東部コネティカット(Connecticut )州の水族館に引き取られることになった。

 2匹は2004年12月に、フロリダキーズのカメ専門病院「Turtle Hospital」でふ化。世界各地のウミガメに影響を与えている病原菌に関するプロジェクトの一環として、同病院で研究されていた。

 プロジェクトは終了したものの、2匹はずっと人間の手で飼育されてきたことから海に放すことができず、コネチカット州のノーウオーク海洋水族館(Maritime Aquarium at Norwalk)に引き取られることになった。

 ウミガメたちは7日夜、リッチー・モレッティ(Richie Moretti)院長とともにマラソン(Marathon)にある病院を出発。フェデックス(FedEx)の貨物機で、生涯を送ることになるであろう新天地へと向かった。水族館では教育目的の展示に登場する予定だという。(c)AFP
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