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ロシア極東の空港で乗客から放射能検出

  • 2008年07月24日 20:31 発信地:モスクワ/ロシア
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ドイツ北部のハンブルク(Hamburg)で放射能測定器(ガイガーカウンター)を手にした連邦放射線防護局(Federal Office for Radiation Protection)職員(2006年12月9日撮影)。(c)AFP/DDP/ROLAND MAGUNIA

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【7月24日 AFP】ロシア極東のウラジオストク(Vladivostok)の空港で韓国ソウル(Seoul)からの到着便に放射能警報装置が作動したことから、空港当局がターミナルに避難指示を出すという出来事があった。24日、インタファクス(Interfax)通信が伝えた。

 空港警備当局が調べたところ、放射能の発生源は同便で帰国した乗客のロシア人女性だと特定されたことから警報は解除された。この女性は韓国で放射線治療を受けたばかりだった。

 この女性は、放射性同位元素のヨウ素131を使った治療で、自然界の15倍のレベルの放射線を受けていたことが証明されたため解放された。

 空港税関の報道官は、インタファクス通信に対し「ヨウ素131の半減期は短いので、女性の放射能レベルは1か月もすれば通常値に戻るはずだ」と説明した。(c)AFP

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