オランダ・アムステルダム(Amsterdam)の動物園Artisで、母レッサーパンダに見捨てられ、ネコに養育されていたレッサーパンダの赤ちゃん(2008年7月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/ARTIS
【7月19日 AFP】ネコに飼育されていたレッサーパンダの赤ちゃんが、のどにミルクをつまらせて死亡した。オランダのアムステルダム(Amsterdam)のArtis動物園が18日発表した。
動物園によると、レッサーパンダの赤ちゃんは、17日朝に死亡しているところを発見された。赤ちゃんパンダの気管はミルクでふさがれており、窒息死だった。
この赤ちゃんパンダは、6月30日に産まれたが、出産後すぐに母親パンダに放置されてしまった。その結果、一緒に産まれたもう1匹の赤ちゃんパンダはその後すぐに死亡していた。
動物園の従業員が飼っていたネコがちょうど4匹の子を出産したばかりだったので、この母ネコに赤ちゃんパンダを預けてみたところ、赤ちゃんパンダに乳を与えたため、養育させていた。
動物園によると、ネコがレッサーパンダを飼育するのは初めての試みだったという。(c)AFP
AFPBB News トップへ










ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。