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ユネスコ幹部、仏料理の世界無形文化遺産登録に否定的見方

  • 2008年07月06日 14:26 発信地:パリ/フランス
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パリ(Paris)のレストランで皿に盛りつけられたフランス料理(2006年10月18日撮影)。(c)AFP/OLIVIER LABAN-MATTEI

【7月6日 AFP】国連教育科学文化機関(ユネスコ、United Nations Educational, Scientific and Cultural OrganizationUNESCO)のシェリフ・カズナダール(Cherif Khaznadar)氏は5日、フランス政府が申請している仏料理の世界無形文化遺産リストへの登録について否定的な見方を示した。

 首都パリ(Paris)のセーヌ(Seine)川に浮かぶヨットで催された「Gastronomy by the Seine(セーヌ川の美食祭)」での円卓会議に出席したカズナダール氏は、「ユネスコの無形文化遺産に調理法という分野は存在しない」と明言。同氏は条約に明記された分野のものだけが認定されるとの見解を示した。

 カズナダール氏は無形文化遺産条約の締約国で構成するユネスコ総会の代表を務める。(c)AFP
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