ロンドン(London)のウェストミンスター広場で、地下鉄の標識(2006年7月7日撮影)。(c)AFP/FELIPE TRUEBA
【6月1日 AFP】6月から公共交通機関で飲酒禁止となるロンドン(London)地下鉄で5月31日夜、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)で呼び掛けられた非公式の「飲み会」に数千人が参加する騒ぎとなり、運転ダイヤが大幅に乱れた。
ロンドンの高級地などを走るサークルライン(Circle Line)は運転中止となった。
参加した25歳のコンピュータープログラマーは「ラッシュみたいだけど楽しい」などと話した。
騒ぎが大きくなったため警察当局は少なくとも6人を拘束。
6月からロンドンの地下鉄やバスの車内では開封したアルコール飲料の持ち込みや飲酒が禁止となり、見つかった場合は乗車を拒否される。
ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)新ロンドン市長の政策だが、地下鉄職員の労働組合は、すでに酔っぱらいの利用者による職員への暴力が大きな問題となっているなか、さらなる職務を課すものだとして反発している。(c)AFP









