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援助要員などによる児童虐待に警鐘、国際援助団体が報告書

  • 2008年05月28日 11:21 発信地:ロンドン/英国
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ハイチのポルトープランス(Port-au-Prince)で、ブラジル人平和維持部隊兵士の後を追う現地の子ども。(2007年9月21日撮影)。(c)AFP/Thony BELIZAIRE

【5月28日 AFP】国際援助団体セーブ・ザ・チルドレン(Save the Children)は27日、紛争地域や災害被災地に派遣された援助活動従事者や平和維持部隊の兵士が現地の幼い子どもに性的虐待を行っており、その大半が処罰されていないとする報告書を公表した。

 報告書は、「6歳という幼い子どもまでが、援助活動従事者や兵士との性行為と引き換えに食料、現金、石けん、まれなケースではあるが携帯電話などぜいたく品を受け取っている」とし、性的暴行、言葉による性的虐待、児童ポルノ、売春、子どもの人身売買などの事例も挙げている。被害者の大半は紛争で家や家族を失った貧しい子どもたちだという。

 セーブ・ザ・チルドレンのJasmine Whitbread氏は、虐待は「大規模に」行われていると話す。報告書はコートジボワール、スーダン南部、ハイチの子ども数百人を対象した調査をもとにまとめられた。(c)AFP
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