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世界最大の豪華客船「インディペンデンス・オブ・ザ・シーズ」は一大エンタテイメント場

  • 2008年05月14日 00:49 発信地:テネリフェ島/スペイン
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スペイン領カナリア諸島(Canary Islands)のテネリフェ(Tenerife)島に停泊するインディペンデンス・オブ・ザ・シーズ(Independence of the Seas)号(2008年5月10日撮影)。(c)AFP/Desiree Martin

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【5月14日 AFP】初航海中の世界最大の客船「インディペンデンス・オブ・ザ・シーズ(Independence of the Seas)号」が10日、スペイン領カナリア諸島(Canary Islands)のテネリフェ(Tenerife)島に到着した。

 ロイヤル・カリビアン・クルーズ・ライン(Royal Caribbean Cruise LineRCCL)所有のこのフィンランド製の客船は、全長339メートル、総トン数16万トン、乗客定員3634人。

 船内には、フリークライミング用の壁、スケートリンク、ミニゴルフ場、サーフィン・シミュレータ、ボクシングリング、ジム、美術館、ビデオゲームルーム、カジノ、ディスコ、カラオケ、プール、射撃練習場が設置されている。船上で結婚したい人のための教会も併設されている。

 また、美容院やブティック、パブやバー、各国料理のレストランもあり、客のどんな嗜好(しこう)にも応えようという努力の跡が随所に見られる。船内で最も目を引くのは、ショッピング街の天井から吊されている巨大な古代ギリシャ風「黄金のつぼ」だ。

 客室は広々としており、大半がオーシャンビューのバルコニー付。1日1万8000食を提供するキッチンには、160人のシェフが常駐する。

 だが、「世界最大の客船」の称号も長くは使えない。RCCLは、総トン数22万トン、乗客定員5600人の「ジェネシス・オブ・ザ・シーズ(Genesis of the Seas)」が来年末にも登場すると発表している。(c)AFP

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