マレーシアのクアラルンプール(Kuala Lumpur)で行われたベースジャンプの大会「International Tower Jump 2007」で、KLタワー(Kuala Lumpur Tower、KL Tower)から飛び降りる男性(2005年10月2日撮影)。(c)AFP/TENGKU BAHAR
【4月30日 AFP】オーストラリアのシドニー(Sydney)で30日未明、巡回中のパトカーの目の前に突然パラシュートが着陸するという騒動があった。
1つ目のパラシュートがパトカーの前に降り立った直後には、2つ目のパラシュートが対向車線に降下した。2人目の男はパラシュートを引きずったまま逃げだそうとしたが、警官に逮捕された。
逮捕された20代の男性2人は、ベースジャンピング(建造物や断崖からパラシュートで降下するスポーツ)の愛好家で、シドニーの大通りであるジョージ通り(George Street)に面した高層ビルからパラシュートで降下したという。
ブレントン・リー(Brenton Lee)警部補はオーストラリア放送協会(Australian Broadcasting Corporation、ABC)の取材に対し、午前3時ごろ突然目の前に落下してきたパラシュートを見て「警官らは仰天した」と述べた。
また、逃走を図った2人目の男を逮捕するのは簡単なことだったと述べ、「パラシュートを引きずっていたから走るのが遅かった」と話した。
パラシュートで降下した2人は、建造物から飛び降り、人々を危険に巻き込んだとして罪に問われている。(c)AFP









