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フライドポテトは高すぎる、ベルギー政府が適正価格の審問開始

  • 2008年04月24日 16:11 発信地:ブリュッセル/ベルギー
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ベルギー・アントワープ(Antwerp)でフライドポテトを買う人たち(2006年11月24日撮影)。(c)AFP/KRIS VAN EXEL

【4月24日 AFP】ベルギー政府は23日、同国の国民食フリット(フライドポテト)の適正価格についての審問を開始したと発表した。

 現在、世界的に食糧価格が高騰し、アフリカや中米では暴動に発展し死者まででてている。だが、ベルギー政府はフリットの価格上昇は異常だと疑っているようだ。

 経済省の広報官は、ヴィンセント・ファン・クイッケンボルネ(Vincent Van Quickenborne)経済相が「ジャガイモの価格とフリットの価格の格差についての調査ための予備審問」を命じたことを明らかにし、「われわれはジャガイモとフリットの価格差が広がっていることに注目した。ジャガイモ以上にフリットは値上がりしている。これは少々奇妙なことだ」と語った。

 ベルギーのフリットには、やや粉質の「ビンチェ(Bintje)」という種類のジャガイモが用いられる。(c)AFP

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