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プーチン大統領「再婚」報道の露タブロイド紙、発行再開へ

  • 2008年04月22日 16:34 発信地:モスクワ/ロシア
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クレムリン(Kremlin)宮殿でロシアのスター体操選手アリーナ・カバエワ(Alina Kabayeva)さんに花束を手渡すウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領(左)(2001年6月8日撮影)。(c)AFP/SERGEI CHIRIKOV

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【4月22日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が元新体操世界女王と再婚すると報道したあと、発行を一時停止しているロシアの日刊タブロイド紙モスコフスキー・コレスポンデント(Moskovsky Korrespondent)紙の幹部が21日、発行を再開することを明らかにした。

 モスコフスキー・コレスポンデントの経営陣の1人Artyom Artyomov氏はAFPに対し、発行を一時停止したため週末版を発行できなかったこととGrigory Nekhoroshev編集長を解雇したことを認めたが、「私は私自身の果たすべき責任に照らし、プーチン大統領の離婚を報じた記事は十分検証されていなかったと判断した」と語り、ロシア政府からの圧力は一切なかったと強調した。

 大統領の私生活についての報道はロシアメディアでタブー視されているが、同紙は先月、プーチン大統領がリュドミラ夫人とすでに離婚しており、元新体操世界女王のアリーナ・カバエワ(Alina Kabayeva)さん(24)と再婚するとの記事を掲載した。カバエワさんは与党の下院議員でもある。

 プーチン大統領は18日、報道の内容を全面否定し、同紙を「性的妄想にかられて鼻面をつっこんで嗅ぎ回る連中」と批判した。

 ロシアのメディアがプーチン大統領の私生活を取り上げることはこれまであまり例がなく、リュドミラ夫人や2人の娘についてもほとんど報道されない。テレビ報道についてははさらに厳しく制限されている。

 Artyom Artyomov氏は、モスクワ市民が抱える日々の問題にもっと焦点を当てるべきで、政治トピックは少なくてもいいはずだ」と語り、政治関連の記事を減らす方針を明らかにした。(c)AFP

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