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荷物のためにひつぎの予約をキャンセル?遺族が航空会社に憤り

  • 2008年04月10日 04:40 発信地:オタワ/カナダ
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ガーナの首都アクラ(Accra)で販売されているひつぎ(2008年1月27日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/ABDELHAK SENNA

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【4月10日 AFP】カナダ最東端のニューファンドランド(Newfoundland)州に住むある一家は、親族を失い悲しみに暮れていた。だが、ひつぎを輸送する予定だった航空会社がほかの荷物を載せるために予約を取り消したため、遺体の到着が葬儀に間に合わなかったことから、悲しみを憤りに変えた。公営カナダ放送協会(CBC)が8日、報じた。

 ニューファンドラン州出身のDennis Hamiltonさんは前週、西部のアルバータ(Alberta)州で仕事中、心臓発作で死亡した。Hamiltonさんの遺体はひつぎに入れられ、葬儀のため故郷のニューファンドランドに空輸される予定だった。

 義妹のJudy HamiltonさんはCBCに対し、「義兄の遺体の到着が葬儀に間に合わず、一家はがくぜんとした」と語った。

 一方、予約を取り消したとされるエア・カナダ(Air Canada)はAFPに対し、ひつぎの輸送を試みたが、(アルバータ州)エドモントン(Edmonton)からの便の到着が遅れたため、モントリオールでニューファンドランド行きの便に接続できなかったと説明。「残念ながら、みんなが望んでいたよりも時間がかかってしまった」と語り、予約の取り消しを否定した。(c)AFP

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