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新仏大統領夫人ブルーニさん、英国公式訪問で国内の好感度アップ

  • 2008年04月07日 16:15 発信地:パリ/フランス
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2008年3月27日、英国を公式訪問した際のニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領(右)とカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)夫人(左)。(c)AFP/CARL DE SOUZA

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【4月7日 AFP】ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領はカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)さんとの再婚で、支持率を大きく低下させた。だが国民は、ファーストレディとしてのブルーニさんに対しては肯定的な印象を持っているようだ。仏大衆紙パリジャン(Le Parisien)が6日発表した世論調査で明らかになった。

 ブルーニさんは、3月26、27日に、サルコジ大統領の英国公式訪問に同行したばかり。大統領に付きそうブルーニさんの控えめな立ち振る舞いは英メディアから称賛され、故ダイアナ元妃(Princess Diana)や故ジャクリーン・ケネディ(Jacqueline Kennedy)さんに例えられた。

 これを受けて、パリジャンの世論調査では90%がブルーニさんを「エレガント」で「現代的」と評価。60%が海外でのフランスのイメージの近代化に役立ち、47%がフランス文化を広めてくれるだろうと回答した。

 さらに69%が「知的」、61%が「思慮深い」と回答。これはブルーニさんがモデル時代のグラマーなイメージではなく、控えめでクラシックなイメージを開拓しようとした努力の成果とみられる。

 一方、支持率が40%以下にまで低迷しているサルコジ大統領のイメージを改善させることはブルーニさんにも不可能と答えたのは回答者の64%に上った。

 5日付けのフィガロ(Figaro)紙に掲載された世論調査によると大統領の支持率は37%で2007年から大幅に低下している。また、60%が大統領がフランスの問題を解決できるとは思わないと回答。サルコジ大統領の支持率はセシリア(Cecilia)前夫人との離婚やブルーニさんとの再婚などで、経済改革の公約を無視しているという印象を与えたようだ。(c)AFP

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