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英首相、仏大統領夫人への「キス」に恥じらい見せる

  • 2008年04月02日 04:23 発信地:ロンドン/英国
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ロンドン(London)の首相官邸でカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)仏大統領夫人(右)を迎えるゴードン・ブラウン(Gordon Brown)英首相(左、2008年3月27日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL

【4月2日 AFP】ゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相は1日、前週英国を公式訪問したフランスのカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)大統領夫人にキスした時に、典型的な英国人の慎み深さに悩まされたことを認めた。

 月例記者会見で、首相官邸でブルーニさんのほおにキスした写真が大きく報じられたことについて、サラ夫人に何か言われたかを問われたブラウン首相は「ブルーニさんは英国で非常に人気があった」とし「われわれは大統領夫人を迎えることができて非常に光栄だ。また会えるのを楽しみにしている」と述べた上で、恥ずかしそうに「英国人の慎み深さ」のためそれ以上は言えないと付け加えた。

 ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領と2月に結婚した歌手のブルーニ夫人は、前週の英国公式訪問の際、その写真が2日間にわたり英メディアを飾るなど大きな話題になった。

 一方でブラウン首相は政治家の性生活についての質問ははぐらかした。英国第3の政党自由民主党(Liberal Democrats)のニック・クレッグ(Nick Clegg)党首が今週発売された雑誌のインタビューで30人近くと関係を持ったことを認め、物議を醸した。

 このことについて意見を求められた首相は、「彼から学んだことがある。こういうことについては口にしないことだ」とだけ答えた。(c)AFP

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