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先祖への捧げ物に人気のセクシー下着、マレーシア

  • 2008年04月01日 19:55 発信地:クアラルンプール/マレーシア
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2007年8月15日、ベトナムのハノイ(Hanoi)で先祖を敬う中秋節にあわせ紙で作った捧げ物を仏塔で焼く女性。(c)AFP/BILLION LIM

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【4月1日 AFP】 マレーシアの中国系マレー人の間で今週、セクシーな「下着」が大売れしている。先祖を祭る中国の伝統行事「清明節(Qingming Festival)」を4日に控え、その先祖たちに捧げる「供え物」としてだ。

 中国では清明節の日、先祖の墓を参り、愛する者たちが死後の世界でも心地よく暮らせるよう、紙幣や家を模した作り物などを焼くのが風習。最近では車の模型や携帯電話を焼く人々の姿も見受けられる。

 ここで女性の先祖に捧げるものとして人気が高まっているのが「紙の下着」だ。ペナン(Penang)島で紙の模型を売る店を営むTan Lay Nahさんは現地日刊紙「スター(Star)」の取材に応じ、「多くの人が可愛いと思ってくれている。あの世で暮らす女性の先祖たちのために、たいていはほかに紙のドレスやバッグ、靴などと組み合わせて買っている」と語った。 

 例えば金色の縁飾りがついた花柄の下着の上下セットは1.25ドル(約125円)。「もっとクリエイティブなデザインも人気。愛らしい花模様のプリントとは違う、モノグラムデザインが好きな人もいる」

 4日に向けて、人気のあるデザインの多くはすでに売れ切れてしまっているという。(c)AFP

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