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2008年2月12日、スウェーデン・オステルスンド(Ostersund)の公園を散歩するプードル(本文とは関係ありません)。(c)AFP/JANEK SKARZYNSKI
【2月14日 AFP】出張が多かったり仕事が忙しいなどの理由でペットを飼いたくても飼えない人のために、米国でペットのイヌのレンタルサービスが登場、人気が高まっている。
このサービスを提供しているのは、米会社「フレックスペッツ(FlexPetz)」。登録会員制で、月会費は50ドル(約5400円)、年間維持費は100ドル(約1万1000円)。イヌのレンタル料は最低25ドル(約2700円)からで、借りた後は決められた時間内で楽しく遊べる。別料金を払えば、自宅まで配達してもらうことも可能だ。
逃げてしまった場合に備え、イヌには衛星利用測位システム(GPS)付きの首輪が付けられている。
同社が所有するイヌの大半は保健所から保護されたか、早急に里親を必要としているものだという。
イヌのオーナーになりたい場合は、150ドル(約1万6000円)の登録料が必要。専門トレーナーによる1時間の講義により、イヌの扱い方や訓練方法のコツなどを伝授される。
フレックスペッツはすでにニューヨーク(New York)、ロサンゼルス(Los Angeles)で運営されており、年内にはロンドン(London)、サンフランシスコ(San Francisco)、ワシントンD.C.(Washington D.C.)にも支店を開設する計画だ。
それに先立ち、同社は3D仮想空間セカンドライフ(Second Life)に店舗を開設した。バーチャル空間でもペットを借りるためには料金が必要だが、1週間2ドル(約220円)と、現実世界よりもかなりのお手ごろ価格に。セカンドライフでの収益は動物保護団体に寄付されるという。(c)AFP
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