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もう記念日を忘れても大丈夫、花束自動配達ネットサービスに人気

  • 2008年02月13日 15:01 発信地:ワシントンD.C./米国
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2008年1月31日、エジプト・カイロ(Cairo)のインターネットカフェでネットにアクセスする男性。(c)AFP/AMRO MARAGHI

【2月13日 AFP】大事な人の誕生日を忘れたり、バレンタインに花束を贈るのを忘れたりしたことのある人には朗報だ。ネット上のサービス「セーブマイアス・ドットコム(身を守るの意、savemyass.com)」を利用すれば、花束の配達を自動的に手配してくれる。

 花束配達サービスと保険契約を売りにする同サイトのしくみは、まずサイト上で約30-80ドル(約3200-8600円)程度の価格帯の中から花束を選び、それから配達スケジュールを設定するというもの。

 サイト設立者の1人、Al Lieb氏によると、顧客は男性が多く、大半が年間を通じて配達を依頼する。バレンタインや誕生日、記念日など特別な日が配達日に設定されるが、別に理由はなく「ただ贈りたいから」贈ることもお薦めだという。「予期せぬ贈り物の効果は絶大ですから」とAl Lieb氏。

 注文の変更、追加、削除、アップグレード、キャンセル、日程変更などは自由にできる。キャンセルの理由の半数は、『別れた』から。いったん花を贈り始めると、それ以外の理由ではやめづらいものだという。

 花束が贈り主本人から届かないとはいえ、セーブマイアスがこれまで配達先から苦情を受けたことはない。「サービスを始めるとき、こっそり配達して、誰が持ってきたか分からないようにすることも考えました。でも大半の人は、どんな形であれ花束を受け取ることが大好きなんです」とLieb氏は話す。

 現在のサービス対象範囲は米国とカナダのみだが、同氏と共同経営者のJames Hong氏は他国への事業拡大を検討している。今のところ候補として欧州を検討しているというLieb氏は、「でもその前に、社名をどう翻訳するか、よく考えないといけませんね」と語った。(c)AFP
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