2008年2月3日、パリのエリゼ宮(大統領公邸)付近を手をつないで歩くニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領(左)とカーラ・ブルーニ(Carla Bruni)さん。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT
【2月12日 AFP】ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領と2日に結婚したばかりの元スーパーモデル、カーラ・ブルーニ(Carla Bruni)さん(40)は11日のレクスプレス(l’Express)誌のインタビューで、「ファーストレディーという新しい立場においても自分らしさを出していきたい」と語った。
結婚後初のインタビューで、ブルーニさんは、新たな責任のもとで夫を支えるという点を真剣に受け止めているが、あくまでも一個人としての立場は守りたいと話した。「ファーストレディーとして何ができるかはまだわからないけれど、どのようにやりたいかはわかっている」と言う。
ダニエル・ミッテラン(Danielle Mitterrand)、ベルナデット・シラク(Bernadette Chirac)といった元大統領夫人について聞かれると、「尊敬している。でもニコラがこれまでの大統領と違うように、わたしも品位を保ちながらも自分らしさを失わないようするつもり」と強調した。
2人の関係は前年12月に明らかになったばかり。しかもサルコジ大統領は前妻と離婚してから2か月しかたっていなかった。スピード結婚と言われる点については、「早いどころか遅すぎたぐらい。わたしたちは瞬時に恋仲になっていたから」と答えた。
かつて「一夫一婦制は退屈だわ」と発言したことのあるブルーニさん。インタビューでは、「わたしはイタリア人でもあるの。離婚はしたくないわ。彼が大統領である限りはファーストレディーだし、死ぬまで彼の妻であり続けるでしょうね。人生にはサプライズがつきものだし、そう願いたいわ」と語った。
また、前年12月のヨルダン旅行に息子を連れて行ったのは「間違いだった」としている。息子が、サルコジ氏に肩車されているところを隠し撮りされたためだ。「カメラマンがいたから、息子には顔を隠しなさいと言ったんだけど。(息子を撮るなんて)ショッキングで暴力的でわいせつな感じがして、母親としていやな気持ちだった。ニコラではなく、私の責任だわ」(c)AFP
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