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通夜中に「生き返った」81歳チリ男性、家族の早とちりが原因

  • 2008年01月21日 11:23 発信地:サンティアゴ/チリ
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棺桶を模した箱を手にする若者(2007年1月25日撮影)。(c)AFP

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【1月21日 AFP】チリ中部アンゴル(Angol)で、通夜の最中に「故人」が生き返る騒ぎがあった。地元メディアが20日報じた。

 81歳のこの男性の家族は、男性がぐったりして冷たくなっていることから死亡したと思いこみ、医者を呼ぶことなく葬儀社を呼び、一番よいスーツを男性に着せて通夜に備えた。

 最後のお別れを告げるために集まってきた親類の1人、男性のおいは日刊紙ウルティマスノティシアス(Ultimas Noticias)に「信じられなかった」と話した。「見間違いだと思って、目を閉じたんだ。そしてもう一度目を開けると、おじがわたしを見ていた。わたしは叫び声を上げて、棺桶を開けるものを探しに行った」。

「生き返った」男性は、体の痛みはないがコップ一杯の水が欲しいと言ったという。

 一方、地元ラジオ局も男性の死を報じた先のニュースについて「時期尚早だった」と述べて訂正し、リスナーを驚かせた。(c)AFP

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