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ウィリアム王子が大空へ、パイロット飛行訓練は順調

  • 2008年01月18日 09:49 発信地:Cranwell/英国
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2008年1月17日、英国リンカーンシャー(Lincolnshire)Cranwellで、飛行訓練に臨むウィリアム王子(Prince William)。(c)AFP/ADRIAN DENNIS

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【1月18日 AFP】(一部更新、写真追加)英国の近衛騎兵連隊「ブルーズ・アンド・ロイヤルズ(Blues and Royals)」に所属し、リンカーンシャー(Lincolnshire)のCranwell基地で英国空軍(Royal Air ForceRAF)パイロット養成のための4か月集中訓練を受けているウィリアム王子(Prince William、25)が16日、初めて単独での飛行訓練を実施。その翌日にも世界各国のメディアの前で単独での飛行を成功した。

ウィリアム王子は、「訓練は順調だ。雨天だと少しもどかしいが、与えられた短い時間の中でできる限り高く飛べることは本当に素晴らしい」と感想を述べた。

 また、初の単独飛行については、「とても素晴らしい気分だった」と語り、次のようなエピソードを披露した。

「飛行場を数回、回ったあとで、教官が『わたしは今から飛行機を降りるぞ』と言った。『どこに行くんですか』と聞くと教官に『1人で操縦しろ』と言われた。『そんなことはできない』と答えると、教官は『できるさ』と言って降りてしまった。わたしは『奇妙なことだ。ここには僕1人だけだ』と言いながら、滑走路を走っていた。でも一度離陸してしまえば問題はなかった。コックピットでやるべき手順を全部思い出せた。そして着陸するとき、滑走路が近づいてくると『失敗するな』と念じていた」

 ウィリアム王子の父にあたるチャールズ皇太子も35年以上も前に、同様の訓練を受けている。ウィリアム王子の訓練は順調にいけば、4月に終了する。(c)AFP

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