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独動物園に新たな人工飼育子グマ、クヌートの花嫁候補に?

  • 2008年01月12日 05:27 発信地:ベルリン/ドイツ
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  • クヌート2世?名前は「フロッケ」
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2008年1月10日、ドイツ南部ニュルンベルク(Nuremberg)の動物園で授乳されている生後4週間のホッキョクグマの雌の赤ちゃん。(c)AFP/RALF SCHEDLBAUER/TIERGARTEN NUERNBERG

【1月11日 AFP】(1月12日 写真追加)ドイツ南部ニュルンベルク(Nuremberg)の動物園で、母親が情緒不安定となったことを理由に人工飼育されている雌のホッキョクグマの赤ちゃんについて、10日の大衆日刊紙ビルト(Bild)は「ベルリン動物園(Berlin Zoo)の人気ホッキョクグマ、クヌート(Knut)のお嫁さんにぴったり」と報じた。 

 同紙は「将来はクヌート夫人に?」との見出しとともに、この子グマが人工飼育に入る前に母グマVeraにくわえられている写真を第1面に掲載。前年12月に1歳の誕生日を迎えたクヌートとは年齢差があるにせよ、子ども時代の経験が似ていることから2頭は理想的な夫婦になるだろう、と伝えた。

 同動物園では今週、別のホッキョクグマVilmaが子グマ2頭を食べてしまうという事件が起きていた。Veraもカメラマンに檻を取り囲まれたことで情緒不安定となり奇妙な行動を取り始めたため、飼育係が今回の措置を講じたという。

 動物園は、先の子グマ2頭を救出できなかったことについて批判を受けている。これに対しDag Encke同動物園園長は、「雌グマは通常、産後6-8週間の時期には非常に繊細になるものだ。Vilmaには直前までおかしな様子はなく、子グマを食べるようなそぶりは見せていなかった」と説明し、集中する批判をかわした。(c)AFP

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