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2008年の訪日外国人観光客数、900万人を初突破の予測

  • 2007年12月28日 15:12 発信地:東京
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2006年11月3日、兵庫県姫路市の姫路城(Himeji Castle)で、姫に扮(ふん)して外国人観光客のガイドをするボランティア。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI

【12月28日 AFP】旅行最大手ジェイティービー(JTB)は27日、2008年の訪日外国人数が、2007年の推計830万人から70万人増加し、初の900万人台に達するとの見通しを示した。

 アジア諸国からの観光客の堅調な増加が主な要因とされている。このほか、北海道・洞爺湖サミット開催や、アニメなどのポップカルチャーを中心とする日本文化への関心の高まり、25周年を迎える東京ディスニーランド(Tokyo Disneyland)の人気に加え、さらに最近の円安なども背景にあるとみられる。

 日本政府は、訪日外国人観光客数を2010年までに2003年の521万人から1000万人に倍増させることを目的に、「ビジット・ジャパン・キャンペーン」と題する観光促進活動を実施。海外での宣伝活動、外国語を話すアシスタントの増員などに力を注いでいる。その一方で、来日した外国人に指紋採取と顔写真提供を義務づける新入国審査が導入されたことにより、外国人観光客数の減少を懸念する声も上がっている。 (c)AFP

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