国際ニュース検索

オートバイの特大ジャンプで一世を風び、イーベル・クニーベル氏死去

  • 2007年12月01日 16:18 発信地:ロサンゼルス/米国
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

米ネバダ(Nevada)州ラスベガス(Las Vegas)にあるシーザーズパレスホテル(Caesars Palace Hotel)で、30歳の新婦(右)とケーキカットをする米バイクスタントマンのイーベル・クニーベル(Evel Knievel)氏(左、1999年11月19日撮影)。(c)AFP/John GURZINSKI

  • オートバイの特大ジャンプで一世を風び、イーベル・クニーベル氏死去
  • オートバイの特大ジャンプで一世を風び、イーベル・クニーベル氏死去
  • オートバイの特大ジャンプで一世を風び、イーベル・クニーベル氏死去

【12月1日 AFP】オートバイでの特大ジャンプと時に大げさな転倒で観客を魅了した米国のバイクスタントマン、イーベル・クニーベル(Evel Knievel)氏が30日、死去した。69歳だった。本人のウェブサイトで発表された。死因は明らかにされていない。

 クニーベル氏はエンジン全開のオートバイで並べたバスや乗用車の長い列を飛び越えるショーで数万人を動員、世界的名声を得た。

 本名をロバート・クレイグ・クニーベル(Robert Craig Knievel)といい、北西部モンタナ(Montana)州で生まれた。10代の時にはすでにスリルを求める性格が芽生えていたという。

 若いころには窃盗や強盗など警察ざたにも関与したが、1965年にプロオートバイライダーとしてデビュー。「イーベル・クニーベルのオートバイデビル(Evel Knievel's Motorcycle Devils)」と名付けたショーでは、星形模様のついた白革の衣装を身に着けたクニーベル氏は、派手なパフォーマンスで多くの若者の心をつかんだ。

 同氏が1960-70年代にかけて行った数々の命知らずのオートバイジャンプの中でも、同国北西部アイダホ(Idaho)州のスネークリバー渓谷(Snake River Canyon)で、オートバイにロケットを装着しての谷越えはとりわけ有名。

 また1967年にはラスベガス(Las Vegas)にあるシーザースパレスホテル(Caesar's Palace Hotel)の噴水越えを試みた際には、失敗して40か所を骨折したうえ、29日間意識が戻らなかった。

 クニーベル氏は1970年代後半に現役を引退。コロラド(Colorado)州グランドキャニオン(Grand Canyon)をオートバイで飛び越えるという長年の夢は、米当局が国立公園に装置を設置することを許可しなかったため実現しなかった。南部フロリダ(Florida)州在住だった。

 報道では肺疾患で死亡したとされているが、糖尿病と肝臓疾患も患っていたという。

 息子のロビー・クニーベル(Robbie Knievel)氏も現在バイクスタントマンとして活躍している。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:5月26日  午後版

73歳でエベレスト登頂、登山家の渡辺さん ギネス世界記録に認定73歳でエベレスト登頂、登山家の渡辺さん ギネス世界記録に認定(写真11枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ