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離婚協議中のマッカートニーの妻、温暖化防止に完全菜食主義への転向を呼びかけ

  • 2007年11月20日 15:44 発信地:ロンドン/英国
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2007年11月19日、ロンドン(London)のハイドパーク(Hyde Park)で、完全菜食主義推進キャンペーンを開始した、元ビートルズ(The Beatles)のポール・マッカートニー(Paul McCartney)さんの妻、ヘザー・ミルズ(Heather Mills)さん。(c)AFP/EDMOND TERAKOPIAN

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【11月20日 AFP】ポール・マッカートニー(Paul McCartney)さんの別居中の妻ヘザー・ミルズ(Heather Mills)さん(39)が19日、ロンドン(London)で、肉や乳製品を食べると地球温暖化を促進するとしてビーガン(完全菜食主義)推進キャンペーンを始めた。

 元ビートルズ(The Beatles)メンバーのマッカートニーさんと離婚協議中のミルズさんは、乳製品や肉を食べることが温室効果ガス排出の主因となっていると主張する動物愛護・菜食主義者団体「Viva」の一員として、ハイドパーク(Hyde Park)のスピーカーズ・コーナー(Speaker’s Corner)に立ち、集まった報道陣に対して次のように主張した。

「アフリカの飢えた子どもたちのすぐそばに広大な穀物畑があるのに、その作物は家畜の餌として欧州に輸出される」「健康食品店やスーパーでは25種類の代用乳が売られている」「牛乳ではなくネズミやネコの乳を飲むべきだ」

 ミルズさんの背後には、2種類のキャンペーンポスターが掲げられた。1つは、ぴったりとした服を着て暑そうなミルズさんが「肉食主義者、あなたのせいで暑い!」と訴えているもの。もう1つは、事故のため片足が義足のミルズさんが「あなたにはよって立つものがない」と環境保護活動家の偽善を批判しているものだ。

 ミルズさん自身はチャリティーコンサート「Live 8(ライブエイト)」で出会ったアフリカ出身の女性に「なぜ牛乳を飲むのを止めないのだろう。なぜネズミやネコ、イヌの乳を飲まないのだろう」と問いかけられたことがきっかけで、ビーガンになったのだという。(c)AFP

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