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「乱暴狼藉」を繰り返すインドの野生ザル

  • 2007年11月18日 05:38 発信地:グワハティ/インド
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ニューデリー(New Delhi)で横断歩道を渡るサル(2007年9月21日撮影)。(c)AFP/RAVEENDRAN

【11月18日 AFP】インド北東部のアッサム(Assam)州では、野生のサルの一団が、携帯電話を盗んだり、家に侵入し冷蔵庫から飲み物を奪ったりするなど、「乱暴狼藉」を繰り返している。

 これに対し同州の議員らは不満をあらわにしている。ある議員によると、サルたちは追いかけてきた女性に対し平手打ちを食らわせたりもしているという。

 インドでは、森林の縮小により同州以外でも街へ降りてくるサルが増加している。前月、首都ニューデリー(New Delhi)近郊では、サルの一団が暴れ回り、20人以上が負傷した。

 同州の野生生物当局によると、州政府はこの問題の調査委員会を設置したという。

 一方、敬虔なヒンズー教徒は、サルを強さの象徴を示す神猿「ハヌマーン(Hanuman)」の化身と見ているため、サル排除の取り組みは複雑な状況だ。(c)AFP

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