タイのチョンブリ(Chonburi)県で、年次の合同演習「コブラ・ゴールド(Cobra Gold)」に臨むタイと米国の兵士(2007年6月1日撮影)。(c)AFP/Pornchai KITTIWONGSAKUL
【11月17日 AFP】ヘリコプターを田んぼに着陸させたとするパイロットらの調査をタイ空軍が始めた。空軍当局者が16日、伝えた。ヘリコプターの着陸理由は「キノコ狩り」だったという。
空軍の報道官によると、パイロット2人を含む7人の乗組員は13日、カンチャナブリ(Kanchanaburi)県西部の田んぼに着陸。もちろんこの着陸は予定されたものではなく、ヘリコプターは1時間ほど放置されたという。現在、詳しい調査が進められている。
同報道官はAFPに対し、「ヘリコプターを無人のまま1時間も放置するのは明らかに間違った行為だ」と語り、その理由として「テロリスト」により機体を破壊されてしまう危険性を挙げた。
地元紙は、ヘリコプターの田んぼへの着陸を見て、戸惑ったとする住民の談話を伝えている。また、住民に「一体何をしているのか」と尋ねられた乗組員(パイロット)は、「キノコを採ってくるよう母親に頼まれた」と答えたという。(c)AFP
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