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反同性愛の米教会、抗議行動を再開か

  • 2007年11月03日 03:25 発信地:シカゴ/米国
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2006年3月11日、米ミシガン(Michigan)州フラッシング(Flushing)で、イラクで戦死した同性愛兵士の葬儀会場前で差別的なプラカードを掲げるウェストボロ・バプティスト教会(Westboro Baptist Church)のメンバー。(c)AFP/Mira Oberman

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【11月3日 AFP】「兵士の死に感謝を」などと書かれたプラカードを掲げ、同性愛者への反対運動を展開するキリスト教原理主義教会が2日、抗議行動の再開を計画していることを明らかにした。

 同教会はイラクで戦死した海兵隊員の葬儀を差別的な歌や言葉で妨害したため、損害賠償金として兵士の父親に1100万ドル(約12億6000万円)を支払うよう連邦地裁に命じられている。

 カンザス(Kansas)州を拠点とするウェストボロ・バプティスト教会(Westboro Baptist Church)は前月31日の連邦地裁の判決について、米軍兵士が戦死しているのは同性愛者に寛容である軍隊や米国社会に対する神の懲罰だとする従来からの主張を繰り返し、またその考えをさらに広めるチャンスだとして「歓迎する」との見解を示した。

 同教会の指導者らは、聖書からの引用なども綴られたプレスリリース上で、「われわれは神に生かされている限り、あなた方に破滅が差し迫っていることを警告し続ける」と述べている。(c)AFP/Mira Oberman

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