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仏グルメ誌が2007年度最優秀シェフを発表

  • 2007年10月24日 16:32 発信地:パリ/フランス
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2007年10月23日、フランスのグルメガイドブック「GaultMillau」誌の2007年度最優秀シェフに選ばれたJean-Luc Rabanel氏。(c)AFP/FRANCOIS GUILLOT

【10月24日 AFP】「ミシュラン(Michelin)」に匹敵する権威を誇る仏グルメ雑誌「ゴーミヨ(GaultMillau)」は23日、2007年度全仏最優秀シェフに、オーガニック素材を用いた斬新な料理を展開する新人シェフ、Jean-Luc Rabanel氏(43)を選んだと発表した。

 Rabanel氏が営むレストラン「L'Atelier de Jean-Luc Rabanel」は、仏東部アルザス(Arles)にある35席の小さなレストラン。2006年に仏グルメ誌「Omnivore」が選ぶ「フランスの若手シェフによるレストラン、ベスト200」に選出されたことから注目を浴びるようになった。

 2008年度版「GaultMillau」誌でのRabanel氏の評価は、20点満点で17点だった。Rabanel氏について同誌は、「現代料理における改革を完璧に体現している」と絶賛。「豊かな想像力を用いて、オーガニック(有機)な素材から、噛みごたえがありながらも繊細な味覚を実現した」点が高く評価された。 

 推薦料理として、豆や花類の詰め物をした魚料理、ドライトマトとオレンジピールのラビオリ、オニオンスープなどを紹介している。

 AFPの取材によると、Rabanel氏は、自身の畑で採れる野菜やハーブを用いた料理を独学で学んだという。同氏のレストランでは、セミオープンキッチンで調理される18皿のコースディナーを楽しむことができる。

 2008年度版「GaultMillau」誌は11月1日に発行される。(c)AFP
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