2007年9月28日、トゥールーズ(Toulouse)で、超音速旅客機「コンコルド(Concorde)」の機体の一部のオークションを進める司会者。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE
【9月30日 AFP】フランス南部のトゥールーズ(Toulouse)で28日、超音速旅客機「コンコルド(Concorde)」の機体の一部のオークションが始まった。
オークションは28日から10月1日にかけて行われ、関連機器から手荷物室の扉、酸素マスク、初期の搭乗員のサイン入り写真や便座まで835点が競売にかけられる。
初日の28日には79点が競売にかけられ、約300人のコレクターによって競り合われた。
28日に高値で落札されたものとしてはブレーキ圧計があり、当初の見積もりの4倍となる1400ユーロ(約23万円)で落札された。また、同日の目玉品は姿勢指示器だった。
今回のオークションはトゥールーズに拠点を置くAerothequeの主催によるもので、オークションの収益は、2010年にトゥールーズにオープン予定の航空宇宙テーマパーク「Aeroscopia」の資金に充てられる。(c)AFP
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