2006年11月29日、中国山西省(Shanxi province)で、壁に描かれた江沢民(Jiang Zemin)元国家主席(右)の肖像画。(c)AFP/Peter PARKS
【9月27日 AFP】中国の江沢民(Jiang Zemin)元国家主席(81)が21日、こけら落としを25日に控えた北京の劇場、中国国家大劇院(National Grand Theatre)を訪れ、即興で歌を披露した。香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト(South China Morning Post)紙が関係者の話として報じた。
江氏は熱心なオペラファンとして知られ、「劇場の完成度に大変満足したようで」、スタッフの前でオペラや京劇の曲など「数曲を上機嫌な様子で披露した」という。
中国国営メディアは、江氏の訪問について報じていない。
ガラスとチタニウムでできたカプセル型の同劇場は、フランス人建築家ポール・アンドリュー(Paul Andreu)の設計による。25日夜のこけら落としは招待客のみで行われ、革命京劇「紅色娘子軍(The Red Detachment of Women)」が上演される。その後、文化人のための公演を幾つか行い、一般公開は来年1月1日を予定している。(c)AFP




