国際ニュース検索

今の子供がうらやましい? 学校の授業にゲーム機活用の動きが活発化

  • 2007年09月21日 15:07 発信地:東京
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

2007年8月11日、東京の中学校でニンテンドーDSで数学の補習に取り組む女子生徒。(c)Toru YAMANAKA

  • 今の子供がうらやましい? 学校の授業にゲーム機活用の動きが活発化
  • 今の子供がうらやましい? 学校の授業にゲーム機活用の動きが活発化
  • 今の子供がうらやましい? 学校の授業にゲーム機活用の動きが活発化
  • 今の子供がうらやましい? 学校の授業にゲーム機活用の動きが活発化

【9月21日 AFP】子供を勉強から遠ざける最大の理由として親から敵視されてきたコンピュータゲーム機を、学校の授業で活用する動きが全国で活発化しているという。急速に進化するデジタル時代に生まれ育った子供たちの勉強意欲を高めることが狙いとされる。

 和田中学校は、補習にゲーム機を利用している学校の1つ。和田中学校の校長で元リクルートの社員のフジワラ・カズヒロさんは、「テレビと同じで、ゲームも使い方次第で役にも立つし、害にもなる」と話す。

 補習に出席するよう指導されている1年生から3年生までの26人のうち、約半数が週末の授業にやってきた。同校でボランティア教員を務めるヤマグチ・キョウコさんは、今の子供がうらやましいという。ヤマグチさんの3人の子供は、20年前にこの中学校を卒業しているが、「自分の子供が学校に行っているときには考えられなかった」と語る。

 八幡市の中学校4校では、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」を使って英単語を覚える時間を毎朝10分間設けている。「単語を同時に見て、聞いて、書くことができるのが利点だ」と同市教育課のハヤシ・ユキミツさんは話す。「ゲームだとスピーディにテンポ良く覚えることができる。これが今の子供に合っているらしい」

 DSの価格は1万7000円と、パソコンの約15分の1で、教育ツールとしても経済的だとハヤシさんは指摘する。DSを使った場合の単語習得率は40%上がっているという。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月8日  午後版

【写真特集】東日本大震災、被災地の震災直後と今【写真特集】東日本大震災、被災地の震災直後と今(写真38枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

ブログエントリー一覧

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ