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マレーシアのタクシー運転手、靴下履かないと罰金

  • 2007年09月04日 06:08 発信地:クアラルンプール/マレーシア
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クアラルンプール(Kuala Lumpur)のタクシー乗り場で、運転手と交渉する通勤客。(2006年8月20日撮影)。(c)AFP/TENGKU BAHAR

【9月4日 AFP】マレーシアでは、タクシー運転手の身なりを整えるための取り組みの一環として、靴下を履いていない、シャツのすそを出す、白いシャツと黒い靴を着用していないなど、服装規定から外れている行為に対して、最高300リンギット(約9900円)の罰金が課されるという。3日付の地元スター(Star)紙が報じた。

 関係当局者は「厳しい措置かもしれないが、プロとしての印象を与えるために、品位ある、きちんとした服装に整えさせなければならない。免許を取ってしまえばいいわけではない」と語っているという。

 運転手の中には、この服装規定の厳格な実施を歓迎しない者もいる。

 タクシー運転手の組合関係者は同紙に対し「この措置はタクシー運転手の反発を招くだけだ。実際、200リンギット(約6600円)の罰金を命じられて嘆いている仲間を見た」と語り、一般のタクシー運転手の売上げが1日100リンギット(約3300円)程度だということを考慮すると、罰金は高すぎると主張した。(c)AFP
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