2006年1月1日、新年を祝う花火を背景にした英国ロンドンの時計塔「ビッグベン(Big Ben)。(c)AFP/ODO ANDERKSEN
【8月9日 AFP】「ビッグベン(Big Ben)」の愛称で親しまれている、ロンドンの英国国会議事堂(Westminster's Houses of Parliament)に付属する時計塔が、メンテナンス作業のため、しばらく時を知らせる鐘の音を止めることになった。責任者が8日、明らかにした。
メンテナンスでは、1時間ごとの鐘の音を制御する伝導部品と、時計を動かす伝導部品の交換などが行われる。
鐘の音が止まるのは、今月の11日から9月までの1か月間。作業には4~6週間が見込まれている。
時を刻む時計は動き続けるが、11日には数時間停止が予定されている。
メンテナンスは5年ごとに行われており、今回が2009年のビッグベン完成150周年前の最後の作業となる。(c)AFP





