
【7月29日 AFP】英国で28日、第21回世界スカウトジャンボリー(World Scout Jamboree)が開催され、英王室のウィリアム王子(Prince William、25)が開会式に出席し、各国から集まった4万人の参加者とともにスカウト運動100周年を祝った。
英国人のロバート・ベーデン・パウエル卿(Robert Baden-Powell)がスカウト運動を創始してから100年、最大級を誇る同イベントは、ロンドン北部のチェルムスフォード(Chelmsford)に近いハイランズパーク(Hylands Park)で行われた。
王位継承順位第2位のウィリアム王子は、現在英陸軍に所属。王子はイベントを見学中、サウジアラビアのスカウトたちが張ったベドウィンのテントでお茶を楽しんだり、音楽隊に飛び入り参加しアフリカのドラムを演奏するなどして、世界のスカウト活動を楽しんだ。また、各国代表から渡されたネッカチーフをスカウト風に首に巻く姿もみられた。
世界スカウトジャンボリーは4年に1回の開催を基本としており、前回は2002年12月から2003年1月にかけて、タイのサタヒップ(Sattahip)で開催された。今年の祭典は8月8日まで12日間行われる。(c)AFP
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