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オーストラリアを縦断、連れ去られた飼い犬との再会

  • 2007年07月28日 05:31 発信地:シドニー/オーストラリア
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2005年7月6日、中部のOodnadatta近郊に広がる草原。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD

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【7月28日 AFP】オーストラリアで26日、連れ去られた犬が約3200キロ離れた街で発見され、飼い主と奇跡の再会を果たした。

 マルチーズのラスティ(Rusty)は、シドニー(Sydney)を有する同国最大の州、ニューサウスウェールズ(New South Wales)州の海岸沿いWoy Woyで今年5月、路上でつながれているところをつれさられた。それが、今週になって3200キロ離れた北部準州(Northern Territory)・ダーウィン(Darwin)で迷子になっているところを発見されたという。ダーウィンは同国北端の街で、砂漠や山脈などを超え、国を縦断する形での再開となった。

 その後、体内に埋め込まれていたマイクロチップで身元が判明。シドニー空港(Sydney Airport)で26日、飼い主のShirley Lowryさんと再会を果たしたが、Lowryさんは感動するよりも先に、愛犬の白い毛がオレンジ色に染められていたことに仰天した。

 Lowryさんは公営ラジオの取材に対しこう語った。

「係の人がかごからラスティを出してくれた時、ラスティはもう私が誰だかわからないようだった。とても静かになって、まるで別人のよう。しかも前は白かったのに、今はオレンジ色…。染料か何かで染められていた。でも戻って来たことが信じられない。また一緒に暮らせてうれしいわ」(c)AFP

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