2007年7月1日、ロンドンのウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)で式辞を述べるウィリアム王子(Prince William、左)とヘンリー王子(Prince Henry)。(c)AFP/LEON NEAL
【7月2日 AFP】英国各地でテロ未遂事件が連続して発覚し、警戒レベルが最高の「クリティカル(危機的)」に引き上げられたことを受け、警察はロンドンのウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)で1日に行われた故ダイアナ妃(Princess Diana)の追悼コンサートの警備体制を強化した。
ウィリアム王子(Prince William)とヘンリー王子(Prince Henry)の主催による6時間におよぶコンサートには、6万人以上が来場した。
同コンサートは規模の大きさからテロの標的となることが懸念され、連続テロ未遂事件の捜査をすすめているロンドン警視庁(Scotland Yard)は、コンサートの警備体制の見直しを余儀なくされた。
故ダイアナ妃の没後10周年の追悼コンサートには、生前ファンだったというデュラン・デュラン(Duran Duran)、スーパートランプ(Supertramp)、そして1997年のダイアナ妃の葬儀の際に名曲『Candle in the Wind』を演奏したエルトン・ジョン(Elton John)らが参加した。1997年8月にパリで事故死した故ダイアナ妃は、生きていればこの日46歳の誕生日を迎えるはずだった。(c)AFP
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