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絶滅危機のアオウミガメ、野生に返される

  • 2007年06月23日 22:17 発信地:フィリピン
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2007年6月23日、海に返されるアオウミガメを運ぶプエルト・プリンセサ(Puerto Princesa)市の住民。(c)AFP/ROMEO GACAD

【6月23日 AFP】絶滅の危機にあるアオウミガメ(学名、Chelonia mydas)4匹が23日、フィリピン西部のパラワン島(Palawan island)プエルト・プリンセサ(Puerto Princesa)市のホンダ湾(Honda Bay)で放たれ、沖に向かって泳ぎだした。

 1週間前、アオウミガメ7匹が同市沖の浅瀬に仕掛けられた魚捕獲用の囲いに引っかかっているところを保護された。7匹の体重はいずれも80~100キロ。うち4匹が23日、タグを付けられ野生に返された。

 海洋学者らによると、うち1匹は以前マレーシアで捕獲されたことを示すタグを付けていたという。(c)AFP
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