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美ら海水族館でマンタの赤ちゃん誕生、飼育下では世界初

  • 2007年06月20日 17:38 発信地:東京
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フランス領ポリネシアのボラ・ボラ島(Bora-Bora )沖を泳ぐオニイトマキエイ(通称マンタ)(撮影年月日不詳)。(c)AFP/VALERIE MACON

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【6月18日 AFP】(6月20日 写真追加)沖縄美ら海水族館(Okinawa Churaumi Aquarium)の関係者が17日、同水族館で産まれたオニイトマキエイ(通称マンタ)は元気に成長していると発表した。飼育されているマンタが出産したのは世界で初めてだという。

 同水族館の発表によれば、両親の交尾が確認されたのは1年以上前。産まれたマンタの赤ちゃんはメスで、体の幅は約1.9メートルある。赤ちゃんは、産まれた直後から両親とともに巨大水槽の中を泳ぎまわっていたという。

 水族館関係者は「世界で初めて飼育されているマンタが出産したということ自体も喜ばしいが、繁殖の成功により、依然謎に包まれているマンタの生態が明らかになる」と期待している。

 マンタはエイ類では最大の生物で、通常は熱帯海域のサンゴ礁付近に生息している。(c)AFP

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