2007年6月10日、サンパウロ(Sao Paulo)で行われた世界最大級のゲイパレードで、パウリスタ通り(Paulista Avenue)にゲイのシンボルカラーである虹色の旗を広げるの参加者たち。(c)AFP/Mauricio LIMA

【6月11日 AFP】サンパウロ(Sao Paulo)で10日、世界最大規模のゲイパレードが行われ、ゲイやレズビアン、女装や男装など異性の装いを嗜好(しこう)するトランベスタイトなど約300万人(主催者発表)が、市内いっぱいにカラフルな行進を繰り広げた。
羽根飾りを身にまとったドラッグ・クイーンたちや、ゲイを象徴する色であるレインボー・カラーの数千個もの風船がパレードを彩り、トラックに載せられたサウンド・システムからは勢いよく音楽が流れた。
このパレードは、多様な性のあり方への偏見に対する抗議などをメッセージともしており、参加者数では史上最多で、ジルベルト・カサビ(Gilberto Kassab)サンパウロ市長や、ブラジル政府の閣僚数人も参加した。
警察が発表した昨年の参加者数は250万人で、デモ行進の参加者数としてすでに世界最高を記録していた。(c)AFP










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