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大人の「別邸」、レストラン『マ・シャンブル』が六本木にオープン

  • 2007年06月11日 18:52 発信地:東京
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『マ・シャンブル(Ma Chambre)』グランドサロン。(c)AFPBB News/Ma Chambre

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【6月11日 AFPBB News】フレンチレストラン『マ・シャンブル(Ma Chambre)』が11日、東京・六本木の泉ガーデンタワーにオープンする。
 
■「別邸」のような心地よさ

 店舗に足を踏み入れると、エントランスでコンシェルジェが出迎えてくれる。その左手には、落ち着いたムードのラウンジバースペースが広がり、手前にはスタンディングバー、奥にはゆったりとしたソファが配置されている。右手に進むとシャンデリアが温かな光を放つメインダイニング、その奥にはビジネス使用も可能なプライベートサロンが続く。店全体はシックな色調でまとめられ、天井付近にあえて配管をみせるというモダンなテイストも加味されている。

 店舗デザインは、数多くの高級レストランを手がけたインテリアデザイナー、山際純平氏。フランス語で「わたしの部屋」を意味する店名に込めた「別邸のようにくつろいで欲しい」というねらいから、ビジネス/プライベートの様々な用途に合わせた空間演出やディスプレイの相談にも応じるという。

■素材そのものの味を活かす調理法

 「キュイジーヌ・ナチュレール(食材の香りや食感を活かした体に優しいフレンチ)」と「キュイジーヌ・ガストロ(極上の味を追求したゴージャスな味わい)」の2種類のメニューから、その日の気分や好みに合わせて選ぶことができる。

 真中正晴シェフは、ギリシャの日本大使館で数々の晩餐会に腕を振るった経歴の持ち主。信州から直送された農薬をまったく使わないで栽培された野菜が、フランス料理とギリシャ料理の技法を使い分けるというシェフの手によって独創的なメニューに姿を変える。野菜の持つ濃厚な旨みを引き立てるのは、素材そのものが持っている塩分や糖分を活かすというギリシャ古代から伝わる調理法。『マ・シャンブル』を運営するペッカリイの工藤代表取締役は「このレストランと共に特別栽培にこだわる野菜農家も育てていきたい」と語った。

ディナーコースは「おまかせコース7品」が1万円から。ランチは1200円から。(c)AFPBB News

  • 『マ・シャンブル(Ma Chambre)』公式ホームページへ

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