2007年5月20日に仏西部ジュルクの自然保護区で生まれたホワイトライオンの4つ子の赤ちゃん(2007年5月23日撮影)。(c)AFP/MYCHELE DANIAU
【5月24日 AFP】仏西部ジュルク(Jurques)の動物園で前週末20日、4つ子のホワイトライオンの赤ちゃんが誕生した。動物園側が23日発表した。
生まれたのはオス1匹、メス3匹で体重は約1.5キロ、毛並みは雪のように真っ白。母ライオンに育児能力がないとの判断から、出産後すぐに飼育係によって引き離された。
同動物園のベルナデット・ウリー(Bernadette Oury)園長は、「母ライオンのNyalaは、赤ちゃんの面倒を見ようとしなかった。どうしたらよいのか分からないようだった」と述べた。
4匹の健康状態は良好で、動物園関係者は「興奮している」という。
南アフリカで初めて確認されたホワイトライオンは希少種で、世界でも30頭ほどしかいない。いずれも動物園か自然保護区で飼育されており、完全な野生種は確認されていない。(c)AFP
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