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4つ子ホワイトライオンが誕生、仏西部の動物園

  • 2007年05月24日 09:54 発信地:ジュルク/フランス
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2007年5月20日に仏西部ジュルクの自然保護区で生まれたホワイトライオンの4つ子の赤ちゃん(2007年5月23日撮影)。(c)AFP/MYCHELE DANIAU

【5月24日 AFP】仏西部ジュルク(Jurques)の動物園で前週末20日、4つ子のホワイトライオンの赤ちゃんが誕生した。動物園側が23日発表した。

 生まれたのはオス1匹、メス3匹で体重は約1.5キロ、毛並みは雪のように真っ白。母ライオンに育児能力がないとの判断から、出産後すぐに飼育係によって引き離された。

 同動物園のベルナデット・ウリー(Bernadette Oury)園長は、「母ライオンのNyalaは、赤ちゃんの面倒を見ようとしなかった。どうしたらよいのか分からないようだった」と述べた。

 4匹の健康状態は良好で、動物園関係者は「興奮している」という。

 南アフリカで初めて確認されたホワイトライオンは希少種で、世界でも30頭ほどしかいない。いずれも動物園か自然保護区で飼育されており、完全な野生種は確認されていない。(c)AFP
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