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ボストン・テリア、「謎の失踪」から4年ぶりに飼い主の元へ - 米国

  • 2007年04月06日 21:27 発信地:米国
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写真は、ボストン・テリアとその飼い主(2004年10月22日撮影、記事とは無関係)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

【シカゴ/米国 6日 AFP】ミズーリ州カンザスシティ(Kansas City)の飼い主の自宅の裏庭から4年前、突如姿を消した愛らしい黒白ブチのボストン・テリアが、約1600キロ離れたモンタナ州で3日、無事発見された。

 飼い主のカリ・ミッチェル(Kari Mitchell)さんの腕の中にようやく戻ることができたミッキー(Mickey)君は、苦労のためか口の周りのヒゲに白いものが混ざり、自分の名前も忘れたかのようだったという。

 地元の空港でミッキー君と再会を果たしたミッチェルさんは、涙をこらえて愛犬をなでながら、「どうやって、あんな寒いモンタナに行ったの」と語りかけた。

 ミッキー君はもとより、保護したモンタナの動物保護施設関係者も、ミッキー君がどうやってモンタナまでたどりついたのか、まったく説明がつかないという。

 ミッキー君が無事保護され、ミッチェルさんの元に戻ることができたのは、体内に埋め込まれていたマイクロチップのおかげだった。空港でテレビ局の取材を受けたミッチェルさんは、愛犬の背中をなでながら、「この子をどれほど愛しているか、保護施設の職員に伝わった結果だと思う」とにこやかに語った。

 写真は、ボストン・テリアとその飼い主(2004年10月22日撮影、記事とは無関係)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA
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