【シカゴ/米国 6日 AFP】ミズーリ州カンザスシティ(Kansas City)の飼い主の自宅の裏庭から4年前、突如姿を消した愛らしい黒白ブチのボストン・テリアが、約1600キロ離れたモンタナ州で3日、無事発見された。
飼い主のカリ・ミッチェル(Kari Mitchell)さんの腕の中にようやく戻ることができたミッキー(Mickey)君は、苦労のためか口の周りのヒゲに白いものが混ざり、自分の名前も忘れたかのようだったという。
地元の空港でミッキー君と再会を果たしたミッチェルさんは、涙をこらえて愛犬をなでながら、「どうやって、あんな寒いモンタナに行ったの」と語りかけた。
ミッキー君はもとより、保護したモンタナの動物保護施設関係者も、ミッキー君がどうやってモンタナまでたどりついたのか、まったく説明がつかないという。
ミッキー君が無事保護され、ミッチェルさんの元に戻ることができたのは、体内に埋め込まれていたマイクロチップのおかげだった。空港でテレビ局の取材を受けたミッチェルさんは、愛犬の背中をなでながら、「この子をどれほど愛しているか、保護施設の職員に伝わった結果だと思う」とにこやかに語った。
写真は、ボストン・テリアとその飼い主(2004年10月22日撮影、記事とは無関係)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA
AFPBB News トップへ





ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。