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裸体のモデル、「国旗ボディペインティング」で領海境界問題に抗議 - ペルー

  • 2007年03月14日 10:42 発信地:ペルー
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写真は13日、チリ国旗のボディペインティングを施し、マヨール広場の噴水で抗議パフォーマンスを行った後、報道陣に囲まれるモデルのLooさん。(c)AFP/JAIME RAZURI

【リマ/ペルー 14日 AFP】首都リマ(Lima)にあるマヨール広場(Plaza Mayor)の噴水で13日、地元警察当局は「ほぼ全裸に近い状態」でポーズをとっていた女性を逮捕した。

 逮捕されたのはペルー人モデルのReina Looさん。Looさんはチリ・ペルー間の領海境界線問題に抗議するため、素肌にチリ国旗を描くという「ボディペインティング」を行ったという。

 1879年にチリ、ペルー、ボリビア3国間での「太平洋戦争(Pacific War)」が勃発。講和条約で3か国の領海境界が取り決められた。この境界は現在も外交上の問題となっており、12日にもチリの外務省が戦争に関するドキュメンタリー番組の放送を延期するという出来事があった。

 写真は13日、チリ国旗のボディペインティングを施し、マヨール広場へ向かうモデルのLooさん。(c)AFP/JAIME RAZURI
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