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電話をしたら「自分」の火葬の最中だった - インド

  • 2007年03月08日 16:03 発信地:インド
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写真はムンバイ(Mumbai)の火葬場で、遺体を焼くための木片を担ぐ遺族。(2006年7月12日撮影)(c)AFP/Indranil MUKHERJEE

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【ニューデリー/インド 8日 AFP】あるインド人男性が自宅に電話を掛けたところ、「自分」の遺体を火葬している最中だと家族から告げられるというハプニングがあった。Press Trustが8日、報じた。

 中央部の都市ライプル(Raipur)在住の50代の男性、Deepak Bhattacharyaさんが5日、電話料金の支払いのため街に出かけ、出先から自宅に電話をかけると、衝撃的な事実を告げられた。Bhattacharyaさんの遺体を「今、火葬しているところだ」というのだ。この電話で別人の遺体をBhattacharyaさんだと思い込んでいたという事実が判明し、家族は即座にその遺体の火葬を中止したという。

 事の発端は、Bhattacharyaさんが家を出てから1時間後、家族は地元の警察から「Bhattacharyaさんらしい遺体が発見されたので、身元確認をしてほしい」との電話を受けたことだった。義理の兄弟がその遺体をBhattacharyaさんだと確認。その後、遺体を自宅へ運び火葬を始めたところへ、たまたまBhattacharyaさんからの電話があったという。その場にいた全員が仰天したことは言うまでもない。

 Bhattacharyaさんは電話で、娘にこう言ったという。
「私は生きている。どうして火葬なんてするんだ?」

 この勘違いが起きた原因は遺体の男性とBhattacharyaさんがそっくりだったことにあると、警察当局は指摘している。

 インドでは、人が死去したその日に葬儀を行うのが一般的。

 写真はムンバイ(Mumbai)の火葬場で、遺体を焼くための木片を担ぐ遺族。(2006年7月12日撮影)(c)AFP/Indranil MUKHERJEE

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