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若者の9割、「携帯電話が生活を変えた」 - 東京

  • 2007年03月04日 13:59 発信地:東京
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写真は、都内の量販店で携帯電話の機能を調べる男性(2006年10月24日撮影)。(c)AFP/Karyn POUPEE

【東京 4日 AFP】最近行われた国内の携帯電話についての調査で、ほとんどの若者は、携帯電話がライフスタイルを変えたと感じ、3分の1近くのユーザーが1日に3時間以上、携帯電話を使用していることがわかった。

 世界に先駆けて日本では、インターネットのウェブサイト閲覧やオンラインショッピングといった高機能が利用可能な第3世代携帯電話の普及が高まっている。

 20歳から40歳の男女3750人を対象に行った同調査によると、1日の携帯電話の平均使用時間は、16%が3時間から5時間、9%が5時間から10時間、4%は実に10時間以上だった。

■携帯利用増え、「手紙や会話」が減少

 調査を行ったIT企業ネプロアイティによると、携帯端末の使用時間は増加し続けており、4人に1人の若者が1日3時間以上使用していた前年を超える勢いだという。

 生活における携帯電話の位置付けについての質問では、90%のユーザーが「携帯電話は生活様式を変えたと感じている」と答えている。

 具体的には、70%近くのユーザーが「手紙やはがきを書く頻度が減少した」と答え、11%は「人と会って話すことが減った」と答えた。

 一方、頻繁に使う携帯電話の機能として、通話とテキストメールのみを利用するユーザーは、わずか16%。40%はオンラインショッピングに利用し、38%は音楽データのダウンロードを楽しんでいる。

■加入件数は1億超える

 日本の人口は1億2700万人。業界団体が2月に発表したところによると、携帯電話の加入件数は1億件を超えており、その3分の2が第三世代の携帯電話を利用しているという。

 写真は、都内の量販店で携帯電話の機能を調べる男性(2006年10月24日撮影)。(c)AFP/Karyn POUPEE

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