
【東京 16日 AFP】世界各地の主要都市で大人気のフリーペーパー。日本ではこのたび、その新顔としてフリーコミックが登場した。
東京のベンチャー出版社から16日に配布開始された「コミック・ガンボ」は、広告収入で出版される日本初の無料コミック誌。プロ漫画家が多数参加し、総ページ数は230ページ。毎週火曜日に東京都内・近郊の主要鉄道駅で配布される。
出版社によると、週10万部の発行部数が見込まれており、ターゲットとなる読者層は20代から40代の会社員という。日本では、コミックやマンガは大人にも子どもにも大人気。電車内でも、マンガを読んでいる大学生や会社員の姿をしばしば見かける。
企業勤めの経験もあるベテラン政治家、麻生太郎外相も、マンガ週刊誌を何冊も読む熱心なマンガファンであることを公言しているくらいだ。
写真はマンガのイベントを訪れた子供。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA
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