写真は建国記念日を祝うリヒテンシュタインの人々(2000年7月12日撮影)。(c)AFP/PETER KLAUNZER
【ジュネーブ/スイス 29日 AFP】スイスとオーストリアに国境を接し、欧州のタックスヘイブンとして知られる小国リヒテンシュタインが、現在の公称面積よりも若干大きいことが明らかになった。
先だって発表された年間統計データによれば、従来より精密な計測技術を用いた結果、国境の長さが1980年の計測結果よりも1.9キロ長い77.9キロとなった。
これにより、3万5000人の人口を擁する欧州で4番目に小さい国、リヒテンシュタインの面積は、現在の160平方キロから160.4平方キロへと拡大することになる。
写真は建国記念日を祝うリヒテンシュタインの人々(2000年7月12日撮影)。(c)AFP/PETER KLAUNZER