写真は、サンピエトロ広場(Saint Peter's Square)でミサを行うベルトーネ枢機卿(2006年10月14日)。(c)AFP/ALESSIA GIULIANI
【バチカン 18日 AFP】ローマ法王を国家元首とするカトリックの小国バチカン(Vatican)で、サッカー強国イタリアのプロリーグ、セリエA(Serie A)に対抗しうるサッカーチームを立ち上げるという構想を、バチカン国務省長官のタルチジオ・ベルトーネ(Tarcisio Bertone)枢機卿が17日、明らかにした。
イタリアのANSA通信によると、同枢機卿は「将来、バチカンにローマ(Roma)、インテル(Inter)、サンプドリア(Sampdoria)などのイタリア強豪チームにひけをとらないサッカーチームが誕生する可能性がなくはない」と語った。
ベルトーネ枢機卿のサッカー好きは有名で、ジェノア(Genoa)大司教時代には試合についてのコメントをすることもあった。また、バチカン枢機卿に就任してからも、バチカンサッカーチーム結成の可能性にも度々触れている。
写真は、サンピエトロ広場(Saint Peter's Square)でミサを行うベルトーネ枢機卿(2006年10月14日)。(c)AFP/ALESSIA GIULIANI