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ネパール航空、世界遺産マチュピチュをヒマラヤと間違える - ペルー

  • 2006年12月12日 14:12 発信地:ペルー
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写真は「失われた都市」と呼ばれるペルーのマチュピチュ。米国の歴史家ハイラム・ビンガム(Hiram Bingham)によって1911年に発見されたインカ文明の代表的な都市遺跡で、現在はユネスコ(UNESCO)の世界遺産に登録されている。(c)AFP

【リマ/ペルー 12日 AFP】「ネパールを見たことがありますか?」と書かれたネパールの観光ポスターに使用されていたのは、ペルーのマチュピチュ(Machu Picchu)を囲む山並みだった。

 ペルーの国営アンデス通信(Andina)によると、インドのニューデリー(New Delhi)市内に貼られていたポスターの「間違い」を発見したのは、ペルー人登山家のErnesto Malagaさん。

 ポスターはネパール航空(Nepal Airlines)がヒマラヤ山脈(Himalayas)への観光誘致のため作成したものだったが、1万6000キロも離れたペルーのマチュピチュをPRする結果となった。

 ネパール航空はマチュピチュへ向けての運航は行っていない。同社がダライ・ラマ(Dalai Lama)の拠点ヒマラヤとラマ(Llama、リャマ)の生息地である同地を混同したものと見られている。

写真は「失われた都市」と呼ばれるペルーのマチュピチュ。米国の歴史家ハイラム・ビンガム(Hiram Bingham)によって1911年に発見されたインカ文明の代表的な都市遺跡で、現在はユネスコ(UNESCO)の世界遺産に登録されている。(c)AFP
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