写真は、新彊ウイグル自治区(Xinjiang)北西のホータン(Hotan)にあるバイリンガル教育を取り入れている中学校で、ウイグル系イスラム教徒と漢民族の合同のクラスの授業風景(10月13日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN
【新彊ウイグル自治区/中国 26日 AFP】少数民族教育については、長い間物議をよんでいる。その状況のなか、社会への融合を目指し標準語を学ぶ一方、それぞれの民族の言語をも習得するといったバイリンガル教育が進められている。現在、50以上の少数民族がこのような教育を実施している。ただ、少数民族の方針と異なるバイリンガル教育を受け入れることは、中国共産党の民族理論や国民統合理念などを教えることでもあり、結果として政府への反発につながる可能性も否定できない。写真は、新彊ウイグル自治区(Xinjiang)北西のホータン(Hotan)にあるバイリンガル教育を取り入れている中学校で、ウイグル系イスラム教徒と漢民族の合同のクラスの授業風景(10月13日撮影)。(c)AFP/Frederic J. BROWN